HARUMI FLAGとは
2020東京オリンピックの選手村跡地を三井・東急等、デベロッパーと都が官民一体となって再開発した、新しい街区。
東京湾岸部に広がる東京ドーム約3.7個分もの広大な土地には、分譲・賃貸を合わせて5,632戸で構成され、
「SEA VILLAGE」「SUN VILLAG」「PARK VILLAGE」という3つの分譲街区、さらに「PORT VILLAGE」という賃貸街区の計4エリアで構成されています。
※総人口1.2万人程度が住むと想定。
たくさん賃貸が出ているのはなぜ
選手村跡地、中央区晴海というストーリー性のある一等地でありながら、非常にお手頃な価格で2019売り出されました。※T棟以外は全て完売。
参考マンション売買価格
- ●勝どき・晴海エリア平均成約坪単価513万円
- ●HARUMI FLAG296万円
- ●ベイエリア全体平均成約坪単価468万円
その為、購入希望者が殺到!おまけに転売禁止制限無・複数住戸抽選応募制限無だった為、投資家から購入が非常に多かった。最高倍率266倍!!
複数当選した投資家は賃貸に出しているケースも多いが、即売却に出しているケースも多く、購入価格の1.3倍~1.5倍程度で取引されています。
※2023年中古マンションマーケット調べ
10の魅力
- Convenience
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高い利便性
ターミナル駅である東京駅、ビジネスやレジャーに便利な豊洲や台場などとも近い好立地です。
また、2022年に開通した環状第2号線によって、HARUMI FLAGのある湾岸エリアと都心が結ばれ、車でのアクセスも良好に。
- Exclusive area
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専有面積が広い
2022年の首都圏マンション専有面積の中央値は、68.82㎡。
一方、HARUMI FLAGの最多専有面積は80㎡台とゆとりがあり、
出産・子育てのために広い部屋を求めているファミリーや、家でリモートワークをする方にもオススメ!
- Latest security
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最新のセキュリティ
中枢拠点である「セキュリティセンター」と、各街区に設置された「防災センター」が連携することで、
「街全体を1つのセキュリティ網で守る」という徹底した安全管理体制を確立。
街には750台以上の監視カメラが設置されているほか、
365日24時間体制で管理人あるいは警備員が常駐・巡回を行っています。
- Ene Farm
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分譲全住戸が発電所!?エネファーム&蓄電池を装備
都市ガスから取り出した水素を利用して、電気とお湯をつくりだす家庭用燃料電池「エネファーム」を全住戸に採用。
エネファームで発電した余剰分は蓄電池に充電し、電力ピーク時に活用。
電力自給率の高い住宅を目指します。
- Total 40 stores
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『三井ららテラス HARUMI FLAG』開業
スーパーマーケットをはじめ、ドラッグストア・書店・レストラン・クリニックなど、
住民の暮らしを支える全40店舗がオープン!
- New town school
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新しい街の新しい学び舎で刻まれる思い出
晴海西小学校・晴海西中学校が2024年4月、開校!大人も子供もみんなこの街の1年生!
- Tokyo BRT
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新しい交通手段、東京BRT開業
水素を燃料とした「都心と湾岸エリアをつなぐ新しい交通システム」として注目されているのが東京BRTです。
BRTとは「Bus Rapid Transit」(バス高速輸送システム)の略称で、電車のように複数の車両をつないだ
「連節バス」が採用。虎ノ門ヒルズ行に乗れば新橋まで11分のアクセス!
その他、都バスで有楽町経由東京駅丸の内駅行も出ている為、朝のピーク時15本前後運行している為、実質電車不要!
- Defense power
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災害に強い、高いディフェンス力
津波や高潮に備えた高さの防潮堤整備は、東京都が公表する津波最大高さA.P.+4.65mを上回るA.P.+6.5mまで盛土。
※ A.P.は荒川基準水面(Arakawa Peil)
川&海に囲まれているけどこれなら安心!
- Rich in nature
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2つの大きな公園とFLAG内の豊かな自然
HARUMI FLAGは約3,900本もの中高木を採用し、各街区40%以上の緑化率を実現!
豊かな自然が日々の疲れを癒します!
レインボーブリッジや東京タワーの夜景やBBQ等を楽しめるデートスポットとしても人気の晴海ふ頭公園!
釣り・ジョギング・ウォーキング等、何でもござれのオーシャンフロントパーク晴海緑道公園!
- Common facilities
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住民限定!充実の共用施設で生活をゴージャスに
その他、シアタールームやゲストルーム、ブックコーナー等、30以上の共用施設を自由に使えます。
これは総戸数5,632戸という最大級のマンションならではの圧倒的な利便性!